LiB-log

(株)LiBの代表ブログ。採用情報はコチラ→https://www.libinc.co.jp/project-casting/

「スタートアップに挑戦する」という事について

LiBでも久しぶりに中途採用を再開し
日々多くの方と接点を頂く機会が増えてきました。

一方で、そもそも本業として
転職をお手伝いしている立場でもあるので
日頃から多くの「転職希望者」の方と
お会いする機会に恵まれます。

その中で、
「スタートアップで挑戦したい」
「何かを産み出すことに関わってみたい」

そんな声を、
特に若手のレイヤーから相談を受ける事が多いです。

スタートアップやベンチャーと言うと
なんとなく

・スピードが速い
・無駄なしがらみなどが無い
・年功序列など関係なくて実力主義
・うまくいったら大きな報酬や役職が手に入る

みたいなイメージだけを持って
「窮屈な今の環境」から飛び出したい・・・みたいな

尾崎豊で言う「支配からの卒業」的な
要望を聞く事も多いのですが
(若い子に伝わらないですねコレ・・笑)

確かに、そのような
ポジティブな側面もあるのですが

その側面だけだと、本当の意味での
「スタートアップに挑戦する」という事について
あまりにも理解のバランスに欠けていると思うので
僕なりの言葉で注釈したいと思います。

ぜひLiBに挑戦したい方、
もしくは、LiBのようなスタートアップやベンチャーに
挑戦を検討している方は

こんな側面もあるんだ、、、と言うよりも
「毎日のシーンで感じる体感/心象はこっちの方が事実に近い」
という目線でお読み頂けると嬉しいです。

ーーーーーーーーーーーーーー

ベンチャーやスタートアップは
ゼロから何かを生み出し、
創り上げる活動であり挑戦です。

要するに、
そのプロセスのほとんどが
「未完成の状態」であり、
「不満足」と「不安」との闘いです。

この状態から
価値ある物へと昇華させて行くからこそ
このプロセスに価値があるんだと思います。

ただ完成品を届けるだけの仕事は、
その次のステージです。

そのステージには挑戦者は必要ありません。
必要なのはオペレーターです。

スタートアップに挑戦することは
そういうプロセスで戦うという事です。

だからこそ難しいし、
だからこそ価値がある。

そして、、、だからこそ
名誉と賞賛が手に入る訳です。

ーーーーーーーーーーー

言い換えると、
ゼロから「価値」を生み出す、
というプロセスにおいて
未完成の不満や不安、悲観と闘いながら

それでも、
それ以上に未来を信じて、
あの手この手で、その未来を実現させる闘いです。

要するに、
日々不安との闘いだし、
襲いかかる悲観との闘いでもあります。

でも、その不安を
知恵と工夫と努力で突破し、
活路を見出し、切り開く。

知恵がひらめいた瞬間!
工夫が実を結んだ瞬間!!
局面が突破できた瞬間!!!

そして、活路が開けて
トンネルの先に明るい出口が見えて来た瞬間!

何とも言えない高揚感と達成感が
それまでの苦労や不安を吹き飛ばしてくれます。

スタートアップ、ベンチャーと言うのは
そんな日々の連続です。

ーーーーーーーーーーー

組織や商品について

・状態が悪いとき
・自信が無いとき
・未来が怪しくて不安なとき

に2つの行動をとる人に分かれます。

1つ目の行動は
それを野党的な客観視で批判したり悲観して、
「傍観者(だんまり)」を決め込む、
もしくはその場を去る人。

もう1つは

感じる不安や悲観に対して
それを感じ無いと言ったら噓になるけど

それでも、、、、

それ以上の意思と責任感により
その状態を「自分の手でより良い物にしよう」と
行動する人、前に進む為に動く人。

前者は、
ずばりスタートアップやベンチャーには
向かないタイプだと思います。
(もっと相性の良い、違うフェーズがあると思います)

いざという、
一番チームや組織が力を貸して欲しい時に
後ろを向いたら居ない、、
要するに、船の底に空いた穴を見つけたら
船から降りてしまうタイプの人です。

一方で、後者のタイプは
その穴を真っ先に自分の手で塞ぎにくるタイプの人です。

これ以上、水が浸水しないよう
そしてこの穴を何かで埋めるべく、
まずは自分の手を突っ込んででも穴を塞ぎ、

そして、二度と同じ場所に穴が空かないように
より強固な素材で補強する人。

後者こそが
ベンチャーやスタートアップに
仲間として加わるべきタイプの人だと思います。

そして、
自らの手で「未完成」の組織やサービスを
「真に讃えられる物」へと昇華させた時に、
その名誉と賞賛、報酬を受け取る資格のある人です。

ぜひ、LiBやその他のベンチャーの扉を叩いて頂く人には
「楽しそうな側面」ばかりだけではなく、

日々リアルに感じるハードな側面も知ってもらった上で、
「そんな環境の方がワクワクするし、好き!」
という方に、挑戦して欲しいと願っています。

「一流企業に入社するより、一流企業を創る方が楽しい」
そんなキャッチコピーを見た事がありますが、

まさに、そんなタイプの人こそ
積極的にベンチャーで挑戦して欲しいと思います。

LiBへの応募も大募集していますし、
その他の有望ベンチャーへの挑戦についても
弊社がご縁をお繋ぎしますので、相談頂ければと思います。

docs.google.com