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LiB-log

(株)LiBの代表ブログ。採用情報はコチラ→https://www.libinc.co.jp/project-casting/

【新サービス開始】ライフキャリアカウンセリングサービス「LiBCome(リブカム)」

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本日、LiBグループからの待望の新事業である
ライフキャリアカウンセリングサービス「LiBCome(リブカム)
を正式ローンチしました。

◆LiBCome(リブカム)
https://libinc.jp/welcome_to_premium_service


僕たちがLiBを創業する前、
女性キャリア支援でのビジネスプランを検討していた際に

「働いている女性たちは、実際どのような悩みを抱えているのか?」と
女性のキャリアにまつわる悩みを聞いて回っていました。

そのヒアリングで、僕たちは男性にはイメージしづらい
まさに女性ならではの悩み、、というか

キャリアという枠組みすら超えた「人生の葛藤」が
多くの女性たちの胸に秘められている事を実感しました。

①人生における分岐点(選択肢)の多さ
②ロールモデルの不在
③相談相手の不在

ヒアリングから見えて来たこの3つの悩みに
正面から向き合うサービスコンセプト、
それが「ライフキャリアカウンセリング」でした。

リブカムが標榜する
ライフキャリアカウンセリングって、そもそも何だ?
という点も踏まえて、このサービスに込めた想いを書かせてください。

ーーーーーーーーーー
①人生における分岐点(選択肢)の多さ

まず何よりも、男性と異なり、
女性は人生における大きな分岐点(選択肢)が多い。


・短大?四大?一般職?総合職?
・バリキャリで管理職?ゆるキャリでワークライフバランス?
・結婚しても働くのか?子供はどうする?産むならいつ産むのか?何人か?
・子供を産んだ後は働くのか?ママに専念?戻るなら派遣?パート?正社員?


人生の至る所に、
その後の人生に大きな影響を与える分岐点が沢山あり、
その度に、後戻りしづらい大きな決断をして
道を選ばなければいけない現実。

男性のように

自分の学力で合格できる一番偏差値の高い大学に入り、
稼げそう、成長できそう、モテそうな会社を選び、

入社後は自己成長とキャリアアップだけを目指し、
あるタイミングで結婚し子供をもうけて、
パパとして、ビジネスパーソンとして、カッコいい男を目指す・・

みたいな分かりやす一本道とはまったく別世界の
人生における分かれ道」が多数存在する事に気がつきました。

そりゃ悩むよな、、、と。
そりゃ不安だよな、、、と。

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②ロールモデルの不在

選択肢が多いが故に、次に出てくる問題が
「ロールモデルの不在」です。

多くの社会人男性の場合、憧れの男性像を聞くと
容姿や家庭状況などには目もくれず(というか全く気にせず)

とにかく仕事で結果を出している人や、
コトを成している人の名を挙げます。

その際には

・結婚しているのか、いないのか
・子供がいるのか、いないのか
・仕事と家庭のバランスはどうなのか

などは憧れを左右する要素には含まれず
シンプルに「(仕事が)カッコいいか」で
判断される事が多いように思います。


一方、女性に同じ質問をした場合、
まったく異なる答えが返ってきます。

女性の場合は、
髪を振り乱して仕事だけに没頭している女性には
すごいなーと思う感情こそあれ、
そこに憧れは無いケースが多いように思います。

ファッションやライフスタイルといったその人が持つ世界観や、
家族、旦那、子供との向き合い方、
そしてその人自身がプロフェッショナルとして実現しているキャリア。

それら全てを総合的に見て
自分が目指すライフスタイル(世界観)」なのか?という軸で
ロールモデルを選んでいる事が多いように思います。


要するに、
女性特有の数多くの選択肢があるが故に

・恋愛や家族に対する価値観
・仕事に対する価値観
・美容やファッションに対する価値観

など、全てが自分の理想と当てはまる人が滅多におらず、
結果として自分の身の回りには
目指したいと思えるロールモデルがほぼ見当たらず(居たとしても極少数で)、

その結果

自分が叶えたい人生は、どう叶えるのだろうか?
そもそも叶える方法はあるのだろうか?

と、根深く未解決のままいつまでもモヤモヤと悩みが残り続け
常に不安と背中合わせという状態が生まれるのだと思います。

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③相談相手の不在

男性と比べ、圧倒的に根深く晴れづらい悩みを抱えながらも、
一方で、それらを相談しやすい相手が居ないという現実も
状況をさらに厳しくしていると感じています。

要するに、男性と比べると
悩みの量と深さは深刻なのに、相談相手は少ない
という状況です。

上記したように、大前提として選択肢が多く、
その結果、多様な価値観が存在するので、
一見近しい友人であっても目指している人生のイメージ/価値観が異なります。

20代でママになる事が何よりも大事だと言う友人と、
20代はキャリアに捧げてライフイベントは30代からと考えている友人が
それぞれの価値観で「結婚観」を話し合っても決して相容れる事は無かったり、

子供が出来たら全ての時間を捧げる事が正しいという価値観の方と、
子供が出来ても社会に出て働きたいと願う価値観の女性が、
互いにキャリア論について相談しても、
きっとお互いに辛くなるだけだと思います。

このように、お互い同士が異なる価値観を持っていて、
それをリスペクトしようと思うと、
結果として込み入った話はしづらい形となり、

胸に秘めた「人生についての悩み」は
消化不良となっているケースがとても多いように思います。


これもヒアリングに回った際に驚いた発見なのですが、
仕事上だと極めて合理的で、
根拠に基づいた行動を取る優秀なキャリア女性の多くが、

自分の人生における悩みの吐き出し口として、
一見非合理的な「占い」を驚くほど頻繁に利用しており、

そこには、
人生の悩みや弱音を、吐き出す場所が全く無い・・
という日常に悩んでいる姿がありました。

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これら全てを踏まえて僕たちが考えたコンセプトが
ライフキャリアカウンセリング」です。

占いには占いの良さがあり、
占いにしか表現できない世界観があると思います。

しかし一方で、現実的に自分の人生を捉え、
プライベートにおける自己実現もキャリアにおける自己実現も、
どうすればいずれも叶うのか?といったアドバイスを、

体系だった知識とスキルで導いてくれる
専門のカウンセラーに相談できる、、、、

そうした安心感のあるプロフェッショナルサービスの存在が、
多くの女性の悩みを救うのでは?と考えました。


しかし、今の社会において
プロにキャリア相談をしようとなると
「キャリアカウンセリングサービス」を謳っているのは、
その多くが転職支援系のエージェント事業者であり、

そのビジネスモデルの本質顧客(費用を支払う側)は
採用側の法人である為に、
どうしても転職が前提の相談となってしまいます。

転職というアクションを通じて人生を軌道修正し、
より良い未来を叶えていくアクションは
とても意義があり重要な選択肢だと思います。

しかし、その一方で転職を出口としない相談も、
数多く存在する事も事実だと思っています。


なのでLiBでは、転職というアクションによって
個人のキャリア実現を支援するキャリア支援に加え、

いつの日か相談者(個人)から費用を頂戴することで
ピュアに相談者の悩みだけに向き合う
転職を出口としない個人向け相談サービス」を実現し、

転職というアクションを通じて人生を叶える人も
転職を前提としない悩める人々も
いずれものニーズに対応できるサービスモデルを創ろうと、
LiBz CAREERを構想してきました。

そのサービスこそが、今回リリースした
ライフキャリアカウンセリングサービス「LiBCome(リブカム)」です。

ライフ(プライベート)もキャリアも、いずれの自己実現も願い、
一緒に考え、寄り添うカウンセリングサービス
です。

まだまだ理想とはほど遠い形ではありますが、
創業前に感じた女性たちのニーズを解決できるよう
サービスを成長させたいと思います。

★さっそくBRIDGEさんに掲載頂きました!
thebridge.jp