うれしかったこと。
写真は、創業からまだ間もないタイミングの
2014年4月のLiB(リブ)メンバーです。
そして、
この写真は2014年10月、
ちょうど半年たった辺りのLiBメンバー。
役員とか、社員とか、本当に関係ない。
「仲間」って言葉が、心からしっくりくる
そんな仲間達が、1人1人と加わってくれています。
大企業→創業2週間のスタートアップに広報としてジョインした話。 | rinarina.me
これは、弊社の第一号社員であり
今やLiBの看板広報として、
大活躍の武井ちゃんが書いてくれたBlog
この半年間、
一緒にPRを企画から実行まで
二人三脚で駆け抜けてきたパートナーとして
読んでてうるっと来る
ひいき目抜きに読んでも感動的なブログでした。
スタートアップへで働く事に
少しでも興味のある人だったら
間違いなく参考になる、生の言葉が綴られています。
このタイミングで、
彼女のような人に出会えた事は
何にも代え難い幸運だったと思っています。
そして、これはこの10月に
新しく仲間として加わってくれた
メンバーのブログ。
本当に、大きな決断を
自分自身と徹底的に向き合う事で決断し、
我々と同じ船に乗ってくれました。
彼女のBlogも
彼女の葛藤や悩み、その上での決断を
近くで見ていた当事者として、すごく胸に来る物があります。
代表取締役という立場を降りる事に
色々と意見がある人もいらっしゃるかと思います。
でも、彼女の人生において
彼女がどう生きて行くのか?
その生き方の責任をどう果たすのか?
それは、最終的には全て彼女の問題。
彼女が自分の人生において
彼女なりのけじめをつけ、
彼女なりの道を歩み、
彼女が描きたい未来を描く事。
それこそが大事なんだと思っています。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
大手を辞めてまで仲間に加わってくれて人
自分の会社を辞めてまで仲間に加わってくれた人。
僕は、今回の彼女たちの決断が
いつの日か振り返った時に
自他ともに「英断だったね!」と振り返られる日を
一緒に実現する為に、ただただ頑張ろうと思います。
仲間が増える事は本当に嬉しく素晴らしい事です。
一方で、その分の責任・プレッシャーも増え
背筋が伸びるのも、また事実。
その喜びと、緊張を
どちらもありがたく胸にしまって、
今日も明日もがんばるのです。
仲間達のブログが
あまりにも素敵だったので
仲間自慢でした。
ちゃんちゃん。